日本縦断ツーリングに出発したのが、もう2ヶ月も前のこととなり、記憶もかなり不鮮明になってきました。写真がなければ、思い出せないこともでてきました。
8月8日は鯖江のホテルを6時半に発ち、近くにある一乗谷の朝倉氏遺跡を目指しました。たぶん県道18、25、138と通って、一乗谷に到着。こんなせまいところで1万人の人が住み、100年間もの間繁栄してたのかと、歴史を感じました。
それから永平寺の静かなたたずまいを見て、金沢の兼六園へ向かうことにします。前日、街に入るたびに渋滞でたまらんかったので、今回は福井北ICからビューっと金沢まで北陸自動車道でいきました。
兼六園はさすがに兼六園でした。いい加減な感想ですが、どうもあまりに有名なところは、記憶に残らないようです。適当に走ってて発見したところや、苦労したり怖かったりしたところの方が鮮明に思い出せます。そういう意味で、兼六園の次に向かった倶利伽羅峠は強く印象に残っています。「歴史街道」という案内を見つけて行ってみたら、これがこの頃になると「もうイヤ」という細ッこいグニャグニャ道、笑っちゃう牛の置物があったりと、はっきり記憶に刻みついています。また行きたくなるかどうかは別として・・・。
もともと出発前には鳥取県の次は栃木県、長野県と進むつもりでいましたから、北陸は下調べもしておらず、その場その場でマップルを見て、行き先を探していました。富山県もどこか行ったぞという記憶を残すために探したところ、見つけたのが高岡大仏。こんな街の中に大仏が・・・
さて、帰りのフェリーは10日の16:45です。この日に何とか新潟市まで行ってしまいたいところです。時刻は13:30。新潟まではまだ260kmもあります。そこで、新潟まで行くのはあきらめ、50kmほど手前の長岡に泊まることにしました。高速は使いたくなかったので、国道8をひたすら走り長岡のホテルに着いたのは19:45。この日の走行距離は、370kmほど、何とか青森に10日までに行けるメドがつきました。
ひとつ発見しました。新潟に入ると、国道8がぐっと広がって走りやすくなるんですな、街をバイパスする立派な道もあります。これが政治ちゅうもんかあ。

鯖江市から出て30分ぐらい走ったところ。県道18

いい眺めです

また、これか~。最初は楽しかった
細ッこいグニャグニャ道

一乗谷

復元された武家屋敷。朝早くて
開いてませんでした。垣根の外から

永平寺

永平寺

北陸自動車道。尼御前SA。尼御前岬かな

















今回のツーリングで必ず行ってみようと思っていた鳥取砂丘にやっと向かうことになりました。その前に、三徳山三仏寺に。三朝温泉のすぐ近くなんですよね。ガイドブックで目にしました。投入堂というのが崖に作られていて、そこにロープを伝って登ることができるんです。が、疲れるだろうから、遠くから眺めるだけにしておきました。


















