2008日本縦断」カテゴリーアーカイブ

08/07/30 高千穂その1

宮崎市から国道10で高千穂を目指しました。途中で舞鶴公園というのを見つけて寄り道。あまり手入れされていなかったなあ。財政状況が厳しいのかもしれません。国道10の門川町から国道388へ。国道388は、細ッコイうねうね道へとやがて変わります。


出発前からチェックしてあったETOランドに行ってみました。なんだろうと思ってたんですよね。ぐにゃぐにゃの林道ライクな道を9kmほども登り、たどり着いたのは、遊園地!  こんな山の頂上に! パターゴルフとかゴーカートとか、けっこういろいろありました。気になったのが人工芝スキー。宮崎県でスキーというのも一興というわけで、やってみることにしました。難しいんだ、これが。エッジが効かないから、曲がろうとしたら、横滑りでズルズル、バランス崩して何度か転んでしまいました。


高千穂に向かう途中、青雲橋あたりで雨。雨は毎日恒例となってきました。雷つきでザバーっときて、道路からは水蒸気がもうもうと立ち上ります。北海道では、あまり見れないので、けっこう見ていて楽しい。この日は橋の下に雨宿り場所を見つけられたので、余裕でした。雨が止むのに1時間ほどもかかりました。


天岩戸神社に行きましたが、ここでまたパラパラと降ってきました。もっとじっくり見たかったけど、ETOランドでスキーしたり、青雲橋あたりで足止めくったりしたせいで、もう16:30を回っていました。降ったり止んだりを繰り返す天候の中、熊本めざしてひた走ります。熊本市に近づくと、雷ショーでした。すごかった。縦に横に斜めに、そして全部合わさってアミダクジみたいな雷が連続してビカビカです。きれいでしたよ。残念ながら写真はありません。幸い雨はパラパラ程度でそれほど濡れずにホテルに入れました。8時を過ぎてました。走行距離は240km。やはり距離は伸びません。



舞鶴公園というのは高鍋城の城跡なんですね
つらいこの石段を登っていくと・・・



高鍋町が見渡せます



このトンボがいっぱいいました。黒い羽に青い胴体
四国でも中国にもいたから、珍しくはないんでしょうね
でも、北海道にはいない。



国道388の風景



国道388の風景。道路標示によれば、美郷町トド呂

08/07/29 鹿児島から宮崎その2


霧島神社



国道223のすぐ脇にある丸尾の滝



霧島スカイラインで雨に遭遇。木の下で雨宿り
しました。雨が熱せられたアスファルトに
あたって上がる蒸気がすごかった。



えびの高原の風景



えびの高原、不動池



雨は小降りになってましたが、いつ
降ってもおかしくない空模様



えびの高原、下に見える街はえびの市かな



宮崎県庁、知事の実物大のパネルはなかったなあ



ホテルから見た宮崎の街



冷汁を食べに夜の街に出ました

08/07/29 鹿児島から宮崎その1

鹿児島で1泊して再び、桜島フェリーで桜島に渡り、湯ノ平展望所、有村溶岩展望所を見て、霧島へと向かいます。途中、黒酢で有名な福山町あたりから、何を思ったか、国道から逸れて、県道478に入りました。ぐにゃぐにゃ道ですが、展望の良いところがありました。上野原の縄文遺跡を見て、お茶畑の中を抜け、大川原峡、霧島神宮、丸尾の滝などを見て、えびの高原にいたりましたが、ここで積乱雲がむくむくと発達し、ザバーっときてしまいました。しばらく雨宿りすると、もう5時近く、予定ではまだまだ寄りたいところもあったけど、宮崎まで真っ直ぐ向かいました。宮崎に着いたのは6時半、この日は210km程度しか走ってません。北海道とは違って、距離は稼げません。このあたりで気づいていれば・・・。



桜島フェリー、560円だったかな。10分おきに出て
対岸まで15分ぐらいで着きます。これは鹿児島に
向かって来るフェリーとすれ違うところ



桜島の湯ノ平展望所から見た鹿児島市
今回のテーマのひとつ、ごちゃっとした街を撮る



有村溶岩展望所



溶岩展望所で買った桜島のみかん。20個ぐらい
あったけど、水分補給で停まるたびに食べてました



福山町かな。県道478の展望所からの眺め



上野原縄文遺跡。縄文セットがおいしかった



県道471。細くてうねうねした道
対向車さえ注意してれば、楽しいです
ここを抜けると・・・



茶畑が広がってました。生垣のようにきれいに
並んでいるんですね。そういえば茶畑は北海道には
ないなあ。ちなみに、これ、有名な霧島茶ですね



県道471から県道105に入ると大川原峡という
ところがありました。子供たちが、水に飛び込んで
遊んでました。気持ち良さそうです



県道31の風景。上の写真とこれは宮崎県ですね

08/07/28 桜島の噴煙

桜島が噴煙を上げるところを見てしまいました。もうビックリです。最初は雲がかかってると思いました。「いや、違う、煙だ。活火山だもんなあ」ぐらいに見てました。



次の瞬間、ドドーン(音は聞こえません)



実は、この真っ黒の噴煙がでる瞬間から見てたのですが、唖然としてシャッター切るのを忘れてしまいました。その瞬間がどうだったかというと、最初、火口に黒々とした蓋のようなものが渦巻いていました。つぶ貝の蓋みたいでした。その蓋がパカっと下に落ちるように外れて、次の瞬間、噴煙がむくむくと上がっていきました。



どどどどど、と音が聞こえるようでした。




噴煙が上がり始めて、ここまで3分少々。でも
見ているときは、30分ぐらいに感じられました。
一番上の写真からは15分ぐらいです。


ここで、桜島の噴煙を見ていなければ、佐多岬着があと30分は縮まりましたね。






向こうに見える山は、開聞岳

日本縦断 まとめ

7月26日(土)5:30発、8月11日(月)14:45着。15泊16日の日本縦断ツーリングの行程をまとめてみました。当初は、四国に行くつもりはなく、栃木や長野、そして富士山に行く予定でしたが、熊本から長崎に向かうあたりで、当初の予定がぐしゃぐしゃになってしまいました。


16日間の総走行距離は6840km。フェリーに乗った距離を入れれば7000kmを超えます。北海道を走った距離を除くとおよそ6250kmです。ナビの平均時速は55km/hでした。かなり速いですが、これは2500kmぐらいは高速を利用しているためです。普段、北海道では下道で1日300kmのツーリングは楽にこなせますが、本州では下道のみだと、せいぜい200kmがいいところで、これが計画が崩れた大きな原因です。380kmという日もありますが、高速を使ってます。


今回のツーリングの第一の目的は、本州最北端の大間崎から、最南端の佐多岬まで走ることでした。大間崎を出発したのが、26日の15:45で、みちのく有料道路の下田百石から高速道路に入り、東北自動車道、磐越自動車道、北陸自動車道、名神高速道路、山陽自動車道、関門自動車道、九州自動車道、そして東九州自動車道の国分まで、降りることなく高速道路を走り、佐多岬に着いたのが28日の12:30でした。44時間45分で北端から南端まで走った計算になります。睡眠はどうしたかというと、まともに寝てはいません。眠くなったら、PAでうとうととして、また走るを繰り返しました。夜中だと、30分走って、1時間休み、30分走って、2時間休みぐらいのスローペースでした。


高速料金は30650円。ガソリンが100ℓぐらいなので、19000円。合わせて50000円近くかかってます。飛行機の方が断然安いです。しかし、日本縦断したという満足感は大きいです。今度は下道だけで行ってみるか・・・。



函館から大間へ向かうフェリーにて