2010新潟」カテゴリーアーカイブ

10/05/04 八戸のせんべい汁

新潟シリーズ最終回。4日間で、およそ2000km走って八戸に戻って来ました。最後にもうひとつやりたかったことは、「せんべい汁」を食べることでした。八戸駅に隣接する「ユートリー」という商業施設の中に食べれる所があります。去年行ったときは、もう閉まってました。今回は18時着。ラストオーダーが18時30分ということで、あぶなかった。



こんな山車が飾られていました



いちご煮丼


八戸御膳(だったか)というのを頼んでみました。いちご煮丼とせんべい汁のセットで1800円。「いちご煮」というのも八戸独特の料理で、うにとあわびのお吸い物です。うにをお吸い物に入れるといちごのようになることから名づけられたものらしい。それを丼物にしたのが「いちご丼」



ではせんべい汁の食べ方を・・・



南部せんべい2枚。せんべいを4つほどに割り・・・



鍋に入れます。だしはカモ汁で、それだけでもおいしい
というか、だし汁が決め手ですね。かも肉も入ってます



水分を吸って、せんべいがくたっとなったら、はい、できあがり



こんな展示がありました。「マルちゃん」って
八戸に本社があるんですね。たまに無性に食べたくなります


八戸駅からフェリー乗り場へは10kmほどあります。フェリーは満杯、予約は2等。うんざり気分です。満員のときのフェリー2等は足も伸ばせないほど混みあいます。とても、寝れたもんじゃない。乗船手続きの際にもしかしたらと聞いてみました。「2等寝台は開いてませんか?」 「ちょっと待ってください。あっ、開いてます。2段ベッドの上になりますがいいですか?」 やったあ! 現金で追加2300円を支払い、2等寝台の乗船券を手に入れることができました。いつもはなかなか眠れないフェリーですが、疲れてたのか、ベッドに上がるとコトっと寝てしまいました。22時発、翌朝苫小牧に7時着です。行きは7時間半なのに、帰りは9時間なんです。



4日間合計2030km



5月5日、朝6時半、樽前山が見える

10/05/04 龍飛崎

弘前まで行くのに、秋田自動車道を能代南ICで降りてしまいました。失敗でした。国道7号と平行して高速道路らしき道が走っているではありませんか。後でPCの地図で見たら、二ツ井まで秋田道がつながっていました。ナビの地図が古いとこういうときに悔しい思いをします。新しいナビが欲しい。



鶴岡からのルートは、上の通り、紫の線



山形県の県道333、赤川にかかる両田川橋
鶴岡から10kmほどの所。ここから脇目もふらず
弘前まで向かいました



秋田県と青森県の境、矢立峠の少し手前で達成
このメーター、10万km超えたらどうなるんだろう?


この矢立峠のあたりから、道が混みはじめました。もしや弘前の桜を見に行くクルマの群れ? 国道7と東北自動車道が接近する碇ヶ関ICから高速に乗って、しばらく快調に走りました。大鰐弘前ICの出口が渋滞。降りてからはずっと渋滞。クルマを掻き分け掻き分け、なんとか弘前公園に到着。しばらくバイクを停める場所を探してウロウロ、すると・・・



こんないい場所があるんですね。弘前市役所の
二輪置場。タダだし。バイクで良かった
クルマなら停める場所なかったよ



弘前市役所は弘前公園の真ん前


帰りのフェリーは八戸発22時。桜を見終わったのが11時ごろ。まだ10時間もあります。「よし、龍泊ラインを走るべ」 近いから、といっても3日は必要か、いつでも行けると思っているせいか、今まで一度も行ってませんでした。その前に、やっぱりここまで来たら、岩木山とりんご畑です。



県道30。りんごの花はまだ全く咲いてませんでした
去年は満開だったのに、今年は遅いようです



県道12、つがる市、牛潟あたり



さあ、龍泊スカイラインだ。ところが、風、そして岬は霧



せっかくの絶景も霧のせいで今ひとつよく見えません



こんな楽しそうな道だけど、霧でシールドが曇って怖かった



これが日本でひとつだけの階段国道



階段国道339



龍飛崎から龍飛崎漁港



龍飛崎。霧と風がすさまじかった



カップルによく写真撮ってくれと頼まれますが
たいてい声をかけてくるのは女性ですね
中国人のカップルにも写真撮ってと頼まれたことがありますが
そのときも女性でした。日中共通、女性の方がもの怖じしない



階段の先に海がありますが、なーんも見えない



こんなもんが置いてありました



龍飛崎から下ってくると、この通り
霧は晴れ、風も止み、おだやかな春の海


霧のせいで怖かった龍泊ラインでした。なーんも見えんかったし。近いからまた今度行ってみよう。さあ、後は八戸に行ってフェリーに乗るだけです。その前にもうひとつ・・・

10/05/04 弘前城の桜

うわさには聞いていたけど、弘前城の満開の桜は素晴らしかった。渋滞を掻き分けてたどりついただけに、感激もひとしお。人の多さにも驚きでした。鶴岡を朝5時に出て、わき目もふらず約300km、ちょっと遠回りしてしまって悔しい、10時に到着。ルートはまた次回に載せるとして、まずは弘前城の桜を見てくだされ。

















10/05/03 笹川流れ

白馬を抜けて、再び新潟県に戻ってきました。海岸線の観光ポイントをたどって、行けるところまで行こうという予定でした。山形県の鶴岡まで行くことになるとは思ってもみなかった。鶴岡着が18時30分。朝5時に上越を出て11時間半、520kmになっていました。



国道148を走ってフォッサマグナパークに到着。日本を東西に分ける地溝帯ぐらいの知識はあります。断層が見れる地点までは、歩いていかねばなりません。「うげっ、あの階段を登っていくのか」。めげました。



① あの階段を登るのはパス。ここに来たという
証拠だけ撮って次に進みました


せめて、フォッサマグナについて知識を高めようと、フォッサマグナミュージアムにやってきました。美山公園という見晴らしの良さそうな名前の公園内にあります。「何! この人人人!」 ここってそんなに人気のある場所なの?めげました。次行こう。



① フォッサマグナミュージアム(美山公園)
来たという証拠だけ撮って次に


海だあ! 国道8を海伝いに進みます。もう少しで白山神社、そして楽しみにしていた断崖下の町並み。「うげっ、渋滞」 すり抜け出来ないぐらい路側帯も狭い。めげました。残念だけど、高速道路に避難です。



② 国道8、能生町の景色
この後すぐ渋滞



③ 北陸道、名立谷浜SA


高速道を走りながら、つらつら考えていました。「さて、どうするか。降りて再び海岸線を行くか、それともこのまま高速で行くか」 出雲崎の「妻入りの町並み」というのが見たい。「でも、また渋滞してたらイヤだな」 めげました。



④ 北陸道、大積PA(長岡市)


頭の中には、2日前にフェリーを降りた八戸の満開の桜がちらついていました。「弘前もきっと満開に違いない。弘前城の桜を見てみたい」 こうして、できるだけ弘前に近いところまで行くことにしたのでした。



⑤ 北陸道、黒崎PA(新潟市)
チューリップソフト


北陸道から日本海東北道に入り、終点の荒川胎内(村上市)まで行きました。「よし、ここで降ろされたからには、笹川流れを見にいかねば」ということで、海沿いの国道113へ出ました。



⑥ 村上市、国道113の松林



⑦ 道の駅「笹川流れ」の近く、国道345



⑦ 道の駅「笹川流れ」の塩味のソフト


ソフトを舐めながら、本日の宿を鶴岡(山形県)に予約。時刻は4時30分になっていました。さあ、笹川流れです。「笹川流れ」というのは、見事な景観の11kmに及ぶ海岸線とのことです。どんな景色が待っているやら。



⑦ 笹川流れの景色



⑦ 笹川流れの景色。眼鏡岩



⑦ 笹川流れのい景色


ううむ、確かに素晴らしい景観だあ。でもなんだか見たことあるような。やっぱり、わたしは海沿いより、山がいいなあ。



⑧ 新潟県に別れを告げ、山形県へ
5時50分、鶴岡市五十川の風景



⑧ 夕日だあ


鶴岡のホテルに入ったのは18時30分。酒田まで行けたなあ。ホテルで店を聞いて夕食に出かけました。ホテルで聞いた店は満杯。街をウロウロしてて、若い女性が好みそうなちょっとオシャレな店の前で、オシャレなメニューを見てたら、中からイケメンのマスターが出てきて、「どうぞ」なんていうもんだから入ってしまいました。



⑨ 味噌煮込み



⑨ オシャレな食べモン。なんだっけかなコレ
豚肉のムースとフォアグラが
なんちゃらかんちゃら・・・。うまかったよ


この後のエビチリライスがちょっとひどかった。甘すぎて食べれなかった。オシャレな店って、なかなか満足するまでには至りません。新潟で1900円だったノドグロと、同じ大きさのノドグロが富山のオシャレな店で4800円だったし。オシャレな店ってのは、食べるというよりも、オシャレなお酒を飲みながら、雰囲気を楽しむ所なんですね。全くお酒を飲まない私には合わないことがよく分かりました。

10/05/03 北アルプス

戸隠から県道36、県道31とつないで白馬に向かいます。雪を頂いた戸隠連峰、北アルプスが絶景。伝説が残る人里の風景がまたいい。もう一度行きたい。



雪を頂く険しい山と、伝説の残る人里



① 戸隠連峰かな・・・



② ズームで撮ってみました。険しい



② あれが北アルプスか?



③ 鬼無里の風景



④ 鬼無里の風景



④ 鬼無里の風景



④ 鬼無里の風景



⑤ 小川村、アルプス展望広場



⑤ ワイドで撮ることを覚えた



⑤ アルプス展望広場



⑤ アルプス展望広場


小川村を通ったとき、「御柱祭」をやってました。御柱祭といえば諏訪ですが、ここにもあったんですね。けっこうな人出。写真を撮りたかったけど、道路脇に人がいっぱい歩いていたし、ところどころに警備員や警察もいました。11時から道路封鎖になるということもあり、立ち止まらずに通過してしまいました。心残りです。



⑥ 白馬



⑥ 白馬五竜スキー場。これが有名な白馬の
スキー場かあ。ここまでスキーしに
来ることは、決してないだろうなあ


まだ11時ちょい過ぎ、この後の予定は、国道148で再び新潟県へ戻り、フォッサマグナを見て、糸魚川から海岸線をずっとたどります。能生の白山神社とか断崖下の町並みとかわくわくするようなポイントがいっぱいあります。