白馬を抜けて、再び新潟県に戻ってきました。海岸線の観光ポイントをたどって、行けるところまで行こうという予定でした。山形県の鶴岡まで行くことになるとは思ってもみなかった。鶴岡着が18時30分。朝5時に上越を出て11時間半、520kmになっていました。

国道148を走ってフォッサマグナパークに到着。日本を東西に分ける地溝帯ぐらいの知識はあります。断層が見れる地点までは、歩いていかねばなりません。「うげっ、あの階段を登っていくのか」。めげました。

① あの階段を登るのはパス。ここに来たという
証拠だけ撮って次に進みました
せめて、フォッサマグナについて知識を高めようと、フォッサマグナミュージアムにやってきました。美山公園という見晴らしの良さそうな名前の公園内にあります。「何! この人人人!」 ここってそんなに人気のある場所なの?めげました。次行こう。

① フォッサマグナミュージアム(美山公園)
来たという証拠だけ撮って次に
海だあ! 国道8を海伝いに進みます。もう少しで白山神社、そして楽しみにしていた断崖下の町並み。「うげっ、渋滞」 すり抜け出来ないぐらい路側帯も狭い。めげました。残念だけど、高速道路に避難です。

② 国道8、能生町の景色
この後すぐ渋滞

③ 北陸道、名立谷浜SA
高速道を走りながら、つらつら考えていました。「さて、どうするか。降りて再び海岸線を行くか、それともこのまま高速で行くか」 出雲崎の「妻入りの町並み」というのが見たい。「でも、また渋滞してたらイヤだな」 めげました。

④ 北陸道、大積PA(長岡市)
頭の中には、2日前にフェリーを降りた八戸の満開の桜がちらついていました。「弘前もきっと満開に違いない。弘前城の桜を見てみたい」 こうして、できるだけ弘前に近いところまで行くことにしたのでした。

⑤ 北陸道、黒崎PA(新潟市)
チューリップソフト
北陸道から日本海東北道に入り、終点の荒川胎内(村上市)まで行きました。「よし、ここで降ろされたからには、笹川流れを見にいかねば」ということで、海沿いの国道113へ出ました。

⑥ 村上市、国道113の松林

⑦ 道の駅「笹川流れ」の近く、国道345

⑦ 道の駅「笹川流れ」の塩味のソフト
ソフトを舐めながら、本日の宿を鶴岡(山形県)に予約。時刻は4時30分になっていました。さあ、笹川流れです。「笹川流れ」というのは、見事な景観の11kmに及ぶ海岸線とのことです。どんな景色が待っているやら。

⑦ 笹川流れの景色

⑦ 笹川流れの景色。眼鏡岩

⑦ 笹川流れのい景色
ううむ、確かに素晴らしい景観だあ。でもなんだか見たことあるような。やっぱり、わたしは海沿いより、山がいいなあ。

⑧ 新潟県に別れを告げ、山形県へ
5時50分、鶴岡市五十川の風景

⑧ 夕日だあ
鶴岡のホテルに入ったのは18時30分。酒田まで行けたなあ。ホテルで店を聞いて夕食に出かけました。ホテルで聞いた店は満杯。街をウロウロしてて、若い女性が好みそうなちょっとオシャレな店の前で、オシャレなメニューを見てたら、中からイケメンのマスターが出てきて、「どうぞ」なんていうもんだから入ってしまいました。

⑨ 味噌煮込み

⑨ オシャレな食べモン。なんだっけかなコレ
豚肉のムースとフォアグラが
なんちゃらかんちゃら・・・。うまかったよ
この後のエビチリライスがちょっとひどかった。甘すぎて食べれなかった。オシャレな店って、なかなか満足するまでには至りません。新潟で1900円だったノドグロと、同じ大きさのノドグロが富山のオシャレな店で4800円だったし。オシャレな店ってのは、食べるというよりも、オシャレなお酒を飲みながら、雰囲気を楽しむ所なんですね。全くお酒を飲まない私には合わないことがよく分かりました。