地図上⑤ の辺り 境山かな?
木で見えないけど右の方
十勝岳に連なっています
地図上⑤ 下ホロカメットク山
一番大きく見える場所
レイクサクベツ林道、紅葉している葉がありました
地図上⑥ シートカチ林道
奥十勝峠の三叉路
こんな風になってます。ペンケニコロベツ林道は
工事中で通行止めでした
地図上⑦ パンケニコロベツ林道
地図上⑦
地図上⑧ パンケニコロベツ林道
パンケニコロ川
林道終点近く。遺棄されたブル
パンケニコロベツ林道といえば、忘れもしない2年前、深ジャリ急坂を登れず、撤退を余儀なくされた林道でした。そのときは今回とは逆周りに屈足側から入りました。今回パンケニコロベツ林道を走りながら、いつその急坂がでてくるのかビクビクしながら走っていましたが、いつまでたっても現れません。すると・・・
こんな見覚えのある分岐が・・・
「ああ、ここだ。ここで2年前に間違ったんだ・・・」 パンケニコロベツ林道は右でした。左に行くと、撤退した深ジャリ急坂が待ち構えています。もう一箇所同じような分岐があって、そこは左です。まあ、屈足側から入ると間違える可能性が高いでので、トムラウシ側から入るほうが無難でしょう。
パンケニコロベツ林道の終点。屈足側から
入ろうとするといきなりここで間違えるかも
パンケは右の家のある方です
屈足側入り口はこんな発電所の近く
鹿追の「自分料」という人気店で鴨そば
そして、帰り道にパンク(^_^;)
まあ、林道の中じゃなくて良かったです
パンケニコロベツ林道は一部深ジャリはあるもののフラットでまっすぐな林道です。シートカチ林道と合わせて、そのうちムルチで走ったりするかも・・・
チューブタイヤでパンクしてしまうと、一気に空気が抜けちゃうので困りますよね。
自分は今の所パンクした事は無いけれど、林道を走り回ってるといつかは遭遇してしまうトラブルでしょう。
いつも写真に出てくる美味しそうなお食事に憧れます。
自分の場合は、田舎のコンビニでおにぎりと缶コーヒーだけの質素な食事ですから・・。
ムルチで林道・・もうちょっと先に延ばしたほうが良いのではないかなあと余計な独り言。
後悔先に立たずとも言いますし。
パンク修理剤の説明書きには、チューブにもチューブレスにも使えると書いてあったのですが、穴が大きすぎたんでしょうかねぇ。また同じ製品を持って歩くつもりですが・・・。
食事もツーリングの楽しみですから、去年はけっこうコンビニが多かったけど、今年は贅沢してます。
まあ、しばらくはムルチで林道を走りません。