日曜日にタイヤ交換をひかえ、使いつぶそうと、クマを見にでかけた土曜日。ついでに近くのパンケニコロベツ林道を走ってみました。マップルによればフラットダートだそうで、比較的真っ直ぐなので、磨り減ったタイヤでも大丈夫だろうと思いましたが・・・。
この日は、まず自宅から占冠まで約100kmをノンストップで行き、道道136で落合、そして狩勝峠を経て、ベアマウンテンと考えていました。トマムの手前に道道1030というダートの道があります。5月に北落合に行ったとき、ここはまだ通行止めでした。今回はどうだろうと、行ってみたところ、ゲートが開いていたので、こちらを進みます。ダートですがクルマもけっこう通るみたいです。2台とすれ違いました。この辺で満足してれば良かった(^_^;)

道道1030。トマムから幾寅峠を越えて、
南富良野にでます。9kmのダート

幾寅峠付近だと思う・・・、峠を示す表示はありません

幾寅峠付近。こんな細い道だけど、
クルマもけっこう通るみたいです

南富良野

狩勝峠

ベアマウンテンのバス

パンケニコロベツ林道の場所は、
わりかし簡単に見つけられました。
目印は発電所

まっすぐでフラットな林道。楽しいです

こんな小川沿いを走ります

と、突然の急坂!
写真じゃ大したことなく見えますが、私にとっては、かなりビビる坂でした。地面も柔らかくて、小石がいっぱい。おまけにタイヤがツルツル。ええい、と挑戦しましたが、案の定、右に左にズルズルと滑り、最後は大きく左側に滑って、コテン。坂道でバイクを起こすのが大変なんだ、これが。
地面にいくらかガソリンを吸わせたあげく、なんとか起こして、再度、またがって、坂道に挑戦するも、タイヤは空転し、ズルズルと下がっていきます。そして、今度は右にコテン。また、ガソリンを地面に吸わせました。ようやく起こしたものの、バイクが斜面に対して斜めになっていたたため、ズルズルと滑って、またまた左にベチャ。ガソリンがまたドクドクと漏れました。
おや? ガソリンじゃない、オイルだ。茶色い液体がドクドクと漏れています。とりあえず、起こして、苦労して方向転換して、坂を降りたところで、オイルキャップあけて、ゲージで量を見ると、1/4ぐらいまで減ってました。「どこかに穴開いたのかな? 札幌まで帰り着けるだろうか? エンジン壊れたらどうしよう」などと、心配しながらも、とにかく撤退することにしました。札幌まで約170kmあります。途中で何度もオイルの量を計りながら、なんとかドリームまでたどりつき、ホッと一安心。
「オイル漏れてるんですが・・・」 「なんともないみたいです」 「ほえ? かなり漏れましたが・・・」 「確かに減ってますけど、大丈夫ですよ。とりあえず足しときます」
なんでも、右に左倒すと、・・・が・・・になって、逆流して、漏れることがあるんだとか・・・。詳しく説明してくれましたが、さっぱり分かりません(^_^;) とにかく大丈夫だということが分かり、安堵しました。
今日、タイヤも新品に変えたので、タイヤの溝があるうちに、今度またリベンジに行こう。でも、新しいタイヤでここ登れなかったら、恥くさいなあ。しばらく行くのやめとこかな(^_^;)