MCNによれば、ミラノショウで発表されたMultistrada1200について、価格や発売時期などの問い合わせが、イギリス全土のディーラーに殺到しているらしい。スコットランド最大の都市、人口58万人のグラスゴーにあるDucati Glasgowでは、発表から1週間も経ずして、すでに手付金を払っての予約が6台となっているそうな。やはり人気はツーリングタイプ。日本での人気がどの程度のものかは不明だけど、BMWのR1200GSが1年待ちとか聞くと、かなりのものになるのではないか。
実物を見てからなんて言ってると、いつ手に入るか分からなくなるかもしれません。おもいきって予約してしまうか。それとも、たとえ待つことになっても実車を見て、試乗してから決めるか。
まあ、いいか。GT1000で10万キロも達成したいし、慌てずに待ちましょう。たとえムルチ1200が手に入らなくても、タンクの色を変えられるモンスターとか、ホンダのVFR1200とか魅力的なバイクはあるし、GT1000もマイナーチェンジするかもしれない。とはいうものの・・・。
なんか、・・・の予感が!(笑)
この時間が楽しいんっすよね!(笑)
どっちかと言うと、今の所、待ち、ナンですが・・・。GT1000の整備にどのくらいかかるかとか、相談して、もしかすると、決断しちゃういかもしれません。
なんか、今のバイクと正反対なエレクトリック部品満載のバイクですが、そんなバイクにも惹かれます。
久しぶりにコメント書かせていただきます。
自分は来年にBMWのF650や800も検討してたりしましたが、ムルチも同じジャンルなので地元にディーラーがあるほうが便利かなあと思いました。
問題は装備と値段ですよね、果たしてどうなるやら。
Daisunさんも乗換えを検討されてるみたいですが、増車と言う考えはお持ちではないのでしょうか?
お久しぶりです。
F650や800もいいですね。オフもがんがん走るならそっちの方がいいと思います。わたしはムルチを買ったらオンロードばっかり走るつもりです。
値段は確定したようです。スタンダードが185万円で、Sが235万円です。ツーリングバージョンはサイドパニア、グリップヒーター、メインスタンドがついての値段です。スポーツバージョンは、この3つの代わりにあちこちにカーボンパーツが使われます。
そういえば、GT1000の下取り価格ももうたいしたことなさそうなので、増車もありですね。