月別アーカイブ: 2008年1月

吹雪の惨劇

平日休みを利用して、温泉&スキーにニセコに行きました。仕事が終わって真っ直ぐニセコへ。途中から吹雪き模様。雪の壁に突っ込まないようにと慎重に運転して、なんとかホテルに到着。吹雪の露天風呂はいいもんですよ~。寒いけど(^_^;)


惨劇は翌日。この日も吹雪。スキーはあきらめて真っ直ぐ帰宅することにしました。中山峠の下り。凍結路面の上に粉雪で、かなり滑りやすい路面状態。ブレーキをかけると、ABSがきいてもズルズル滑ります。ナビからは「この先事故多発区間です」の声。惨劇の右カーブ手前でブレーキをかけると、ズリーっとすべり、眼前に橋の欄干が迫ってきます。左側にゴンという衝撃とともにクルマは、対向車線に飛び出し、今度は右側の欄干へ。左へ右へとハンドルを切り、何とか右の欄干にはぶつからずにコントロールを取り戻しました。


クルマを降りてみてみると、「あらっ、なんともないかな」。目だったヘコミもなく、まったくの無傷に見えました。ただ雪がびっしりついていて良く分かりませんでした。対向車が来てたら、本当に大惨事だったとブルっときながらも、無傷で良かったとホッとしました。でも、ゴンというあの衝撃でキズがないわけないと、自宅近くの洗車場で洗ってみると・・・。やっぱり、無残なキズがありました。遠目ではまったくわかりませんが、塗装の下でバンパーにヒビが入ったようです。3箇所ほど、ボコっとみみず腫れができていました。さらにこれも洗って雪を落としてびっくり。左前輪のホイールカバーがパックリ割れていました。


 




その足でディーラーへ。簡単に点検等をしてもらうと、空気圧がやや減っているものの、足回りは大丈夫ということでした。代償はホイールカバーが6100円、フロントバンパーを取り替えるなら43000円ということでした。ホイールカバーは取り替えることにして、バンパーはまだ冬道この先、雪の壁につっこんだり、段差に気づかず乗り上げたりするかもしれないので、このままでいくことにしました。顔を近づけて良くみないとミミズ腫れもよく分かりません。


あらためて、振り返ってみると、滑ることが分かってるのに、下りのカーブ手前でブレーキを踏んでしまったところに大きなミスがありました。時速50kmぐらいだったと思いますが、その速度で十分カーブを曲がりきれたと思っています。それにしても対向車が来なくてホントに良かった。中山峠の神に感謝です。右の欄干に激突しなくて済んだのはVSAのおかげだろうか、まあ、そういうことにしておこう。

My FIT VSA

安心感があるけど燃費が悪くなる4WDの代わりにと、燃費のいい2WDにVSAをオプションで選びました。VSAとはヴィークル・スタビリティ・アシストの略で、アンチロックブレーキ、トラクションコントロール、そして横滑りを制御するシステムということです。雪道では頻繁にVSAが作動します(メーターの横にVSA表示灯があり、作動しているときに点滅します)ので、やっぱり、つけて良かったと思っていますが、運転の仕方は、4WDとVSAの2WDでは、どうやら思考を変えなければいけないようです。


FF車は発進するとき、おもいっきり前輪が空転します。北海道ではこれを一般的に「カッチャク」と呼んでます。VSA装備のMy FITはあまりカッチャキません。トラクションコントロールというやつでしょう。FF車の場合、前輪空転を感じたら、一度アクセルを戻して、タイヤをグリップさせて発進させます。これをやらないと、横滑りを起こしたりします。VSA車は横滑り防止装置が働いているのか、4WDほどがっちり路面をとらえているという感覚はありませんが、アクセルを踏み続けても、車体は真っ直ぐで路面を滑るように進んでいきます。


グシャグシャのシャーベットの轍で、追い越しのために進路変更をしましたが、これはなんぼVSAがついていても怖いです。ハンドルがとられます。ブーン、ブーンと激しくVSAの作動音がしました。ただ4WDではこういうときにスピンの恐怖が頭をよぎりますが、VSAは車体をなんとか真っ直ぐに保ってくれるのかなあ、と思えます(なーんて、やっぱり怖いわ、これは。怖くて何度も試す気にならないしね)。ちなみに、VSAが働いているときには、インパネ内のVSA表示灯が点滅しますが、それ以外に、ブーンという音が、どこからか聞こえます。


夕張に行く途中3箇所ぐらいヘアピンカーブがあります。滑りやすい路面の日は、ここでもVSAが作動します。滑っているのに、ハンドル通りに曲がっていくという不思議な感覚があります。4WDは滑りやすい路面をしっかりグリップして走る、VSAは滑りながら真っ直ぐ走る、といったところでしょうか。グリップしなきゃ走れませんが、まあ、そんな感じということです。氷の上で試してみたらはっきり違いが分かるかもしれません。


ところで深雪でスタックしてしまうとVSA車は、トラクションコントロールのせいで抜け出せないそうです。そのためにVSAをオフにするスイッチがついています。そうだ、今度コレをオフにして走ってみよう。

ダイヤモンドダスト

1/5(土)、ルスツ。Mt.イゾラの山頂でダイヤモンド・ダストが見られました。スノー・ダストかな。キラキラキラキラ、きれいでした。写真でうまく伝わるでしょうか。拡大できるようにしました。



4日(金)は仕事帰りに夕張により、5日(土)はルスツで5時間、6日(日)はこれから軽く夕張と、これで今シーズン、計22回となります。あと8回ほど行けば、シーズン券のモトをとれそう(^_^;)   けっこううまくなってますよ、30°~40°のコブ斜面をとりあえず転ばずに降りてこれるようになりました。でも、シャカシャカって溝を鮮やかに滑ることはできません。コブをけずるように、横滑りで、ズリズリ降りてます。



ルスツは天気がよければ、写真を撮るポイントがいっぱいです。
いつも景色撮ってるデジカメは、嵩張るからケータイの
写真になってしまうのが残念です。

My FIT スタイル

12/28、サホロから帰ったその足でFITを1000km点検に出しました。走行距離は1555km。ついでに下辺の防錆処理をお願いしました。北海道の冬道は融雪剤として、塩化カルシウムが撒かれます。これがクルマの底を錆らせるらしい。値段は21000円。少々高いですが、バイク用のブーツを買うのを控えることにします。普段の足として買ったFITですが、なぜかすごく気に入ってます。今まで乗ってたクルマの中で一番気に入っているかもしれません。値段では前に乗ってたオデッセイの方がかなり高いのにです。 


ロアスカートをはいたRSということで、年齢不相応かなと思ってましたが、どうしてどうして、落ち着いたスタイルで、おじさんが乗っても全然平気です。鈴木さんもRSのスペシャルムービーの中で語っているように、「大人が乗っても全然おかしくない」デザインです。そして、これもホンダのページにありますが、「買い物をして終わるはずだった、いつもの休日。ひさしぶりの柔らかな陽光に、気がつくと心は走り出していた」という言葉どおり、なぜか走りに出かけたくなります。クルマが誘っているとでも言うんでしょうか。 今日もルスツまで行ってきます。


実は見た目は、旧型のFitの方がいいなあと今でも思ってるんです。新型のFitは昔のオデッセイを前後から力を入れてつぶしたみたいな形と思えてしまいます。悪く言えばあまりスマートじゃない。でもそのスマートじゃないところが、40を越えたオジサンに似合うような気がしてます。なんかちょっと変だけど、カワイイというか・・・。 

スキー日記 初滑り

12月30日、31日と夕張マウントレースイ。これで2007年は滑り納めです。


そして、1月1日、2日、3日と今年も夕張で初すべり(^。^)  何のことはない、正月休み5日間ずっと夕張に滑りに行ってきただけです。お客さん、かなりきてました。商売繁盛でけっこうです。さあ、明日から仕事だ(^_^;) 


マウントレースイの名物グルメというと、ホテルの「ランチバイキング」。これが楽しみです。去年は980円だったけど、今年は1200円と値上がり。いろいろ材料も値上がりしてるし。仕方ないですかね。しかし、おいしいですよ、ココ。某温泉ホテルのディナーバイキングより数段上です。もちろん品数はディナーバイキングに比べようがないけど、一品一品が美味しい。日によってメニューが若干違い、1月14日以降は、土日祝日のみの営業です。